霞会大分県支部総会は6月27日開催された。ここ数年日中での開催が続いたが久々に夜に開かれた。メンバーは、急な開催案内ではあったが常連が揃った。先ずは、皆の変わらぬ健康と活躍を喜び、その後つつがなく議事が進行し、懇談会に入った。JR大分駅の新装開業、県立美術館の開館、大分道の宮崎県への開通等地域の変貌振りの話題が続き、遂には母校駅伝部の箱根駅伝出走を期待する決議を行なった。又、これからの故郷の若者がTIUを目指す為の環境創りや支援策迄話題が拡大し、あっと言う間の誠に意義ある会合でありました。

参会者は下記の通り。
柴田 眞 8期、安部孝博 9期、池内 晴一 10期、野田 護 11期、松本重幸 15期、米田 光太郎 16期、の各氏に筆者横山 義雄 7期。