平成27年6月6日（土）「ステーションコンファレンス池袋」において「第2回 全国支部長会議」が開催されました。

開会に先立ち、司会・秋田県支部　石井副代表より、昨年急逝された故三宅ヨシロウ元会長のご冥福を祈り、黙とうが行われました。

会長挨拶では、昨年「霞会」は法人化設立を行い、同窓会自体が地固めを進めなければならないことを痛感すると説明されました。全国支部連合会　横山代表挨拶では、本日は20支部にご列席頂き、有難く思います。昨秋発足しました、我々支部連合会執行部は、支部規程の新規作成、予算案策定に努力を続けて参りました。生みの苦しみはありましたが、より若い後輩の皆様に引き継げる案文と自負しておりますと話されました。

引き続き、全国支部連合会　横山代表より下記の報告事項がなされました。
１．東京国際大学霞会の現状報告
２．新任役員の業務役割分担
３．支部連合会の新たな位置づけ
４．新規支部規定の概要報告

熊本県 義間支部長が司会進行に任命され以下の内容が討議されました。

【討議事項】
１．新規支部規定に関する質疑
２．支部連合会細則改定の説明及び討議
３．支部の地域統合による運営の広域化について
４．支部相互報告、意見交換・提案