6月22日(木)に同窓生の大河原正晴様が、シニアのオリンピックと呼ばれる「WORLD MASTERS GAMES 2017」のメダルを胸に、東京国際大学霞会の事務局に凱旋報告に来られました。

大河原さんは、35期経済学部国際経済学科卒です。
在学中は、栗林純夫先生のゼミで学び、交換留学生として中国山西大学でも学んでいます。
また、クラブ活動は都立保谷高校から本格的に打ち込んでいるバドミントン部に所属していました。今でも時々東京国際大学バドミントン部に顔を出し、ボランティアで選手の指導や監督としてお手伝いをいただいています。
現在は、バドミントン選手として活動しながら培ったトレーニングと栄養の知識と、各種指導資格(トレーニング、ピラティス、ヨガ等)を基に、フリーランスのパーソナルトレーナーとして各地で活動を行っています。(体力向上・姿勢改善・筋力や柔軟性を上げたい等々ご要望がございましたら、ご相談を承りますとのことです。)
また留学経験を活かし、スポーツを通しての海外交流にも尽力をされています。http://profile.ameba.jp/samuraibadminton/

今回大河原さんが獲得したメダルは、国際マスターズゲーム協会が主宰する、生涯スポーツにおける世界最高峰の国際競技大会「ワールドマスターズゲームズ2017オークランド大会」です。
通称シニアのオリンピックとも呼ばれ、オリンピックと同様4年に1回オリンピックの翌年に開催され、9回目となる今大会には世界100の国・エリアから約25,000人(内日本人約400人)が参加し、ニュージーランド・オークランドの各会場で28競技45種目が開催されました。
元水泳オリンピック金メダリストの鈴木大地スポーツ庁長官が10㎞マラソンへの出場や、前回大会の陸上種目で金メダルを獲得したタレントの武井壮選手が、今回はスカッシュで元世界女王に挑戦したことでも有名です。
大河原さんは、今大会のバドミントン競技で最もレベルの高いAグレード(オープンクラス)へ出場しました。
出場した種目は、35歳以上のシングルス・混合ダブルス・ダブルスで、シングルスと混合ダブルスは惜しくもメダルは逃しましたが4位入賞、そしてダブルスでは見事銅メダルを獲得しました。決勝トーナメントで対戦し、優勝した相手は元オリンピック金銀メダリストのペアだったそうです。

https://www.imga.ch/en/data/4

http://www.tournamentsoftware.com/sport/tournament.aspx?id=29224E85-C779-493C-BE76-29F9627F426A

http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201704211126/

http://theborderless.jp/3756/

ダブルス表彰式
優勝チームは、シドニー五輪 金・銀メダリストの、インドネシアペア

表彰式後、日本チームで記念撮影

今後の活動については、9月にインドで開催される、バドミントン第8回世界シニア選手権への出場を予定しています。
2015年度と2016年度のバドミントン全日本シニア大会の混合ダブルス35歳以上のクラスで2年連続3位に入賞し、世界シニア大会への日本代表としての出場権を獲得。
自身で時間と旅費や参加費を工面しての自費参加となりますが、初参加初メダル獲得が目標だそうです。
そして今回出場した「ワールドマスターズゲームズ」が、次回東京オリンピックの翌年となる2021年に日本の関西で開催されますので、それに向けて競技とトレーニングを続けていくそうです。

今後の益々のご活躍を期待すると同時に、同窓生のご健闘を応援しましょう!