大分県支部

大分県支部総会報告


台風、地震、大雨に猛暑が重なった夏が落ち着き秋風が吹き始めた今月15日、霞会大分県支部総会が開催された。いつも通りのメンバーが大半であったが国東市、別府市、竹田市から年に一度の会合に参集し情報交換、日頃の活動振りを相互報告し、お互いの心身共の健康を確認した。幸いにも災害への遭遇報告は無かった。
先ずは議題に沿って今年度の活動報告と次年度の活動予定を審議。続いて決算報告と予算案を審議し満場一致で承認された。次に人事案件に移り役員交代案が提案され、新支部長に9期生の安部孝博氏、副支部長に10期の池内晴一氏、幹事に若手を登用28期の市原隆行氏の新体制が発足した。
その後、懇親会へ移行。酒を飲んだら無礼講を実践し、先輩後輩の垣根を越え普段話せ無い事や個人談義に花が咲き、あっと言う間の幸せな時間が経過した。

出席者
6期内田和洋。7期横山義雄。8期柴田眞。9期安部孝博。10期池内晴一。11期野田護。16期米田光太朗。28期市原隆行。