お知らせ

東京国際大学 国際交流研究所「2018年度第1回公開講演会」のお知らせ

東京国際大学国際交流研究所にて、下記のとおり「2018年度第1回公開講演会」が開催されます。
皆様、ぜひ足をお運びください。
下記のとおり、大学ホームページにても案内されております。
http://www.tiu.ac.jp/news/20180526.pdf

 

「トランプ政権と変わる世界」

日時:2018年5月26日(土) 14:00~16:30(開場13:30)
会場:エッサム神田ホール2号館 6階 2-601会議室
   〒101-0047 東京都千代田区内神田3-24-5
   JR神田駅 北口 徒歩2分
   東京メトロ銀座線 神田駅 4出口 徒歩2分
☆参加費無料・事前申込不要(先着順) 定員70名
☆お問い合せ:東京国際大学 学事課
    担当:加藤 gakuji@tiu.ac.jp

 

講師:国際ジャーナリスト 春名 幹男 先生
【学歴・職歴】
1946年京都市生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学)ドイツ語学科卒業。
共同通信社入社。大阪支社社会部、京都支局、本社外信部、ニューヨーク支局、ワシントン支局・同支局次長、外信部次長、ワシントン支局長(在米報道活動通算12年)、本社編集委員兼論説委員、論説副委員長兼編集委員、特別編集委員を歴任。共同通信社退社後、名古屋大学大学院国際言語文化研究科教授・同特任教授。
早稲田大学大学院政治学研究科客員教授。2017年3月早稲田大学定年退職。
【公的役職】
2009年7~8月内閣官房「情報保全の在り方に関する有識者会議」構成員、
2009年11月~2010年3月 外務省参与(「いわゆる『密約』問題に関する有識者委員会」委員)
【受賞歴】
1994年度ボーン・上田記念国際記者賞、2004年度日本記者クラブ賞
【主な著書】
『核地政学入門』(日刊工業新聞社)、『ヒバクシャ・イン・USA』(岩波新書)、『スクリュー音が消えた』(新潮社)、『秘密のファイル―CIAの対日工作』(共同通信社)、『スパイはなんでも知っている』(新潮社)、『秘密のファイル―CIAの対日工作』(新潮文庫)、『米中冷戦と日本』(PHP研究所)、『仮面の日米同盟』(文春新書)など

 

講演趣旨:「トランプ政権と変わる世界」
トランプ政権が昨年1月に登場して以来、アメリカ政府は国内外に激しい動揺をもたらしています。政治的には「自由」と「民主主義」「人権」、経済では「自由貿易」の旗手として世界をリードしてきたアメリカで、なぜこのような大変動が起きたのでしょうか。国内情勢を読み解くとともに、世界にどのような悪影響をもたらしたか、分析したいと思います。国内的には、トランプ大統領が「弾劾」される可能性があるのかどうか、特別検察官による「ロシア疑惑」の捜査状況を探り、11月の中間選挙の予測を試みます。国際的には、アメリカの影響力低下が否定できず、逆に中国とロシアは影響力を拡大させ、世界の秩序を揺るがしています。特に、5月に開かれる米朝首脳会談、ひいては東アジア情勢についても問題点を解剖してみたい。